写真と芸術 4
工事が竣工まぎわになって、それこそ、なめるように、小母さんがきれいに拭き清めます。
・・・ところが、数日後現揚にでかけて"あっ"と驚きました。
ドロ足で汚したあと、煙草の吸い殻、コーラの空き瓶が散乱しています。
このごろ、なぜかそういう気配が目立つのです。
現場ばかりのことではないのです。
大学の教室や廊下、列車の中、ところ構わずです。
現揚についていうなら、おなじ立揚の人で働いている方々には失礼ないい方かもしれないのですが、電話・電気・水道・ガス・・・など独占事業的な仕事をする人々に多いのです。
テレビの家電 買取などの業界では大丈夫なのですが。
上の人に実状をつたえて、"うるさくいえば職人がこなくなる"といわれたことがあります。
・・・で、なくとも外線の引込みで、折角仕上げた所を無神経にこわされたことは一度やニ度ではないのです。